ほんとうのうた〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って〜

最新情報

【東京追加上映】12月24日(土)SARAVAH東京にてクリスマスイヴ上映&ライブが急遽決定しました。

東京での上映を見逃した方へ、急遽一日限りのクリスマスイヴ上映が決定しました。
2011年12月24日に朗読劇「銀河鉄道の夜」が誕生した最初の地、SARAVAH東京にて、
3回上映で皆様にお届けします。最終回には小島ケイタニ―ラブも駆けつけ、
上映後にクリスマスライブを披露いたします。特別な一夜をどうぞお楽しみください。

詳細はコチラ

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日時:2014年12月24日(水)

◆上映時間:
一回目上映:
13:00 開場
13:30 上映
(15:10 終了予定)

二回目上映:
15:30 開場
16:00 上映
(17:40 終了予定)

三回目上映
18:30 開場
19:00 上映
上映後、小島ケイタニ―ラブによるライブ
(20:40 上映終了、21:30 ライブ終了予定)

料金:1,500円(一般) 1,000円(学割/要学生証提示)
※ご予約の必要はございません。
※三回目上映は、ご入場時にドリンクオーダーをいただきます。
会場:SARAVAH東京

【大阪上映】第七藝術劇場での上映スケジュール&トークイベントが決定しました。

大阪・第七藝術劇場での上映スケジュール&トークイベントが決定しました。

1月24日(土)~1月30日(金)21:00~1週間限定公開となります。
詳細はコチラ

また、公開初日には、赤坂友昭(写真家)×小島ケイタニーラブ(音楽家)によるトークイベントも行います。
日時:1月24日(土)21:00~の上映後
会場:大阪・第七藝術劇場

<プロフィール>
赤阪 友昭 Tomoaki Akasaka

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1963年 大阪市生まれ。写真家。1996年、モンゴルでの遊牧生活及びアラスカ先住民の村での暮らしから撮影をはじめる。雑誌『Coyote』等に写真と文を掲載し、プラネタリウムの番組制作や国立民族学博物館での写真展など「継ぐべき命」をテーマに活動を続ける。最近では、日本各地の山や森に残された原初の信仰、縄文文化や祭祀を撮影・取材。また、2013年9月より福島を写真で記録するためのプロジェクト「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト−写真美術館プロジェクト」に参加し、放射能汚染による居住制限区域での自然の再生過程を記録し、人間と自然との距離についての思索と表現を続けている。2009年から写真ギャラリー photo gallery Sai (大阪)を主宰。近著に『The Myth – 神話の風景から – 』がある。

小島ケイタニーラブ(こじま・けいたにーらぶ)

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1980年生まれ。音楽家。2009年、バンド「ANIMA」でデビュー。朗読劇『銀河鉄道の夜』では作詞作曲歌唱を中心に、フィールド録音を駆使した音響デザインを手がける。2012年、主題歌「フォークダンス」を収録する初の弾き語り作品『小島敬太』(WEATHER/HEADZ)を発表。2013年には舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー13」にてドイツのアートユニット〈リミニ・プロトコル〉のサウンドデザインをゴンドウトモヒコ(pupa)と共に担当。2014年からRainy Day Bookstore & Cafe にて初の定期イベント「ラブナイト」を開始する。

青柳いづみによる宮澤賢治「永訣の朝」朗読CD-R特典付前売り券も劇場にて販売中です!
ぜひともお越しください。

【PIKA☆トーク出演決定】12月20日(土)京都・立誠シネマ初日上映後、PIKA☆×河合宏樹(監督)のトークが決定しました。

12月20日(土)京都・立誠シネマ初日上映後、PIKA☆×河合宏樹(監督)のトークが決定しました。

震災後、TAIYO33OSAKAを立ち上げ、東北をはじめ、各地で精力的に活動をされてきたPIKA☆さん。
朗読劇「銀河鉄道の夜」も同じベクトルで、一緒にがむしゃらに進んできたと感じています。
そんなPIKA☆さんの活動に監督が迫る時間となります。

日時:12月20日(土)16:30〜上映後、トーク
場所:京都・立誠シネマ
登壇:PIKA☆、河合宏樹(監督)

劇場窓口にて特典付き前売り券絶賛発売中です。
ご来場お待ちしております。

PIKA☆

PIKA☆

ミュージシャン / アーティスト 1983年12月7日 大阪阿倍野生まれ。
2002年 ロックバンド「あふりらんぽ」を結成。ドラムボーカルを担当、2004年にソニーキューンレコードからメジャーデビュー、2010年に解散。ドラム以外にもギター弾き語りや、その他、写真、絵画、役者活動、パフォーマンス等、多様なジャンルで活動を繰り広げ、幅広い視野でハプニングかつ実験的でプリミティブな音楽を追求する。

2011年の東日本大震災を受けてエネルギーを考える祭つくりプロジェクトTAIYO33OSAKAを発起し「太陽大感謝祭」を地元大阪で開催、フィールドレスな発信で一般市民の関心を巻き込んでいくなど、音楽以外での活動でも注目を浴びる。
その天真爛漫で垣根の無い表現活動は今だ世界を駆け巡り、彼女の壮大な宇宙観は見る人を魅了し続けている。

【YCAM(山口県)上映】12月7日(日)・14(日)山口情報芸術センター(YCAM)で上映決定しました。

12月7日(日)、12月14日(日)に山口情報芸術センター(YCAM)での上映が決定しました。
【スクリーンのなかの劇場空間】という特集上映の一環となります。

詳細はコチラをご覧ください。

【スクリーンのなかの劇場空間】
映画に表象される劇場空間。
演劇を作る過程と上演そのものを映画に取り込んだ『親密さ』。世界で最も有名な「夢の国」を舞台とし、
世界観を反転させブラック・ファンタジーとした『エスケイプ・フロム・トゥモロー』。言葉と音楽が発せられ、
劇が生まれる瞬間を捉える『ほんとうのうた』。 三者三様の「劇」へのアプローチを観察します。
【上映作品】:『親密さ』『エスケイプ・フロム・トゥモロー』『ほんとうのうた 〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って〜』

日付/時間 :
2014-12-06(土)17:45 親密さ ※途中休憩あり-22:10
2014-12-07(日)11:00 ほんとうのうた 〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って〜-12:40
2014-12-07(日)13:30 親密さ ※途中休憩あり-17:55
2014-12-13(土)13:30 親密さ ※途中休憩あり-17:55
2014-12-13(土)18:30 エスケイプ・フロム・トゥモロー-20:00
2014-12-14(日)13:30 エスケイプ・フロム・トゥモロー-15:00
2014-12-14(日)16:00 ほんとうのうた 〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って〜-17:40
場所 :
スタジオC /
料金 :
◉『エスケイプ・フロム・トゥモロー』『ほんとうのうた 〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って〜』一般:1,300円/any・25歳以下・特別割引:800円
◉『親密さ』一般:1,800円/any・25歳以下・特別割引:1,300円
[特別割引]シニア(65歳以上)と障がい者および同行の介護者1名の方*要証明書

各回15分前開場/定員100名(各回入替制)
入場券は当日スタジオC受付にてご購入ください。

12月6日(土)には、青柳いづみ出演のYCAM公演 チェルフィッチュ「地面と床」も開催されます。
ぜひとも併せてご来場ください。

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【関西上映&コメント追加】京都・立誠シネマでの興業が決定しました。関西上映を記念し、PIKA☆さん(ex.あふりらんぽ)よりコメントを頂きました。

京都・立誠シネマでの興業が決定しました。関西での上映は初となります。
【上映スケジュール】
①2014年12月20日(土)〜12月28日(日) 16:30〜
②2015年1月10日(土)〜1月16日(金) 18:30〜

上映イベントも近日公開予定!上映詳細はコチラをご参照ください。

劇場にて販売します前売り鑑賞券に関しては、大阪・第七藝術劇場(2015年冬上映予定)との共通前売り券となっております。
さらに、前売特典には『青柳いづみによる宮澤賢治「永訣の朝」朗読CD-R』が付いてきます。
ぜひ、お早目のご購入をお願い致します。

また、関西上映を記念して、震災後、関西にて発足したTAIYO33OSAKA代表のPIKA☆さん(ex.あふりらんぽ)にコメントを頂きました。

「ほんとうのうた」が家に届いてから、なかなか見られないでいた。
最初の17分あたりで止まって、また何度も繰り返し再生した。

喜多方で私は知人に進められて彼らの銀河鉄道の夜の朗読会を見に行った。
何も知らなく訪ねたそこは、なんだかまるでとてもなつかしく、でもそこで行われた行為にとても不思議な印象をうけた。

小説家と詩人は歌って叫んでいて、音楽家は車掌をしているし、翻訳家は美しい安定感で時を定着させた。
ずっと続く旅はずっと旅を問いながら、旅を続け、ずっと続く、見た事ない景色だった。

「ほんとうのうた」を見終わった私の夜にも銀河鉄道が迎えにきた。

なかなか見れなかったのは、震災から3年、未だ旅する準備が出来てなかったからだったのかな。
「ほんとうのうた」は彼らからの銀河鉄道の  乗車切符なのだ。 東北の雪景色が見える。
もちろん乗車、しようと思う。

美しい映画、ありがとうございます。

PIKA☆/愛

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本映画内にて、朗読劇「銀河鉄道の夜」関西ツアーの模様もご覧頂けます。
ぜひ、関西在住の方にも楽しんで頂ければと思っております。ご来場お待ちしております。

【愛知県上映情報】10月19日(日)、「BOOKMARK NAGOYA」@名古屋テレビ塔での上映が決定しました。

映画『ほんとうのうた〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って〜』
名古屋にて開催される、『本』をキーワードに街とあなたをつなぐイベント「ブックマークナゴヤ」に上映とミニライブで参加いたします。
期間中は名古屋の書店、古書店、雑貨屋、カフェ、公園、テレビ塔を舞台に、本にまつわる様々なイベントやフェアが催されます。

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映画『ほんとうのうた〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って〜』上映会&ミニライブ
日程:2014年10月19日(日)名古屋テレビ塔3F
時間:17:00開場 / 18:00開演
会場:名古屋テレビ塔3F特設会場
ミニライブ:小島ケイタニーラブ
舞台挨拶:河合宏樹監督
入場料:1800円(1ドリンク&展望台割引券つき)
ご予約:下記フォームよりお申込ください。(9月6日から受付を開始します。)
公式HPはこちら

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愛知県では初めての上映です。
中部地方の方、是非この機会にお集まりください。

本日8月16日(土)静岡県・ヴァンジ彫刻庭園美術館キャンドルナイト野外上映が天候不安定のため、屋内上映となります。

本日開催の、 ヴァンジ彫刻庭園美術館にてキャンドルナイト「ほんとうのうた~朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って~」
野外上映と小島ケイタニーラブのライブが、天候不安定のため屋内(クレマチスの丘ホール)での開催との判断になりました。

○日時
2014年8月16日(土)
開場 18:00 / 開演 18:30
会場 ヴァンジ彫刻庭園美術館 クレマチスの丘ホール(天候不安定のため屋内上映に変更)
○全席自由
○料金 1,500円
*美術館・キャンドルナイト入館料を含みます
*小学生以上は大人料金がかかります

〈ご予約・お問い合わせ〉
クレマチスの丘コミュニケーションセンター
Tel. 055-989-8785(水曜休館)

詳しくはこちら

ユーロスペースでの上映無事終了致しました。次回上映は8月16日(土)静岡県・ヴァンジ彫刻庭園美術館キャンドルナイト内にて野外上映されます。

8月1日(土)の上映をもって、ユーロスペースでの上映は終了致しました。
たくさんの方のご来場、本当にありがとうございました。
今後は地方上映を行い、様々な方へこの映画を届けていきます。
次回上映は8月16日(土)静岡県・ヴァンジ彫刻庭園美術館キャンドルナイト内にて野外上映されます。
詳しくはこちら

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地方上映スケジュールは随時このHPで更新していきますのでチェックお願い致します。
上映希望がある方は、ぜひお問い合わせフォームよりご連絡ください。

引き続き、映画「ほんとうのうた~朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って~」をどうぞよろしくお願い致します。

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8月1日(金)映画の日、本日、ユーロペース上映最終日です!

8月1日(金)本日、ユーロスペース上映最終日となります。映画の日ですので、1,000円で鑑賞できます。
21:00~上映スタートとなります。是非お越しください。お見逃しなく!

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7月31日(木)、英語字幕付き上映の実施が決定致しました。

昨日の上映後に行われた柴田元幸×七里圭のクロストークにお越しいただいたみなさま
ありがとうございました。※詳細レポート後日

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トーク内にて発表がありましたが、明日の7月31日(木)の上映回は、英語字幕付きでの上映となります。
銀河鉄道が海を渡るための新たな試みです。
一度本編をご覧になられた方も、違った見え方を発見できるはずです。
英語圏の方もぜひともご覧ください。

また、ユーロスペースでの上映ですが、残り3日間となりました。
本日7月30日(水)21:00~の上映後は、<Pool Side Nagayaのトークコーナー>を行います。

本作の監督・河合宏樹が主宰する団体「Pool Side Nagaya」が、喋ってみたいゲストを呼び、好きな音楽や映画について自由に喋り、それぞれのルーツを引き出すトークコーナー。
ゲスト:ju seiテンテンコ(ex. BiS)

最終日までバラエティに富んだラインナップでお届けします。
この機会にぜひ一度ユーロスペースまで。

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