5月21日福島での上演について、22日の福島民報で紹介されました。
ぜひ読んでみてください。
5月21日福島での上演について、22日の福島民報で紹介されました。
ぜひ読んでみてください。
5月19日大船渡公演の模様が、その日のうちに、NHK盛岡の夜のニュースで紹介されました。
ご覧くださった方、いらっしゃいましたか?
朗読劇「銀河鉄道の夜」春ツアー用にCDを作成いたしました!
2012年、春の東北ツアー記念
『銀河鉄道の夜』が見た夢
オリジナル楽曲と朗読作品集
1.りんごの旅
朗読/古川日出男・管啓次郎
作・編曲/小島ケイタニーラブ
分数 8:38
朗読劇「銀河鉄道の夜」スペシャルリミックス音源
2.祈りの夜
朗読/管啓次郎
作/山崎佳代子
分数 2:51
2011年12月24日 SARAVAH東京 収録音源
3.春と修羅
朗読/古川日出男・管啓次郎・小島ケイタニーラブ
作/宮澤賢治
分数 2:22
2011年12月24日 SARAVAH東京 収録音源
4.フォークダンス
作・歌唱/小島ケイタニーラブ
分数 4:26
2011年12月24日 SARAVAH東京 収録音源
produced by 小島ケイタニーラブ
*このCD-Rは、一般のプレスCDにくらべ、古いCDプレーヤーや再生機器をお持ちの方は再生できない場合があります。
販売価格500円
春ツアーでまわる各会場でお買い求めいただけます。
劇とはまったく異なるものです。多くの方に楽しんでいただけると思います。
ぜひぜひお聴きください!
5月1日より、福島市音楽堂のチケット窓口で、5月21日(月)の公演チケットをお買い求めいただけるようになりました。
http://www.f-shinkoukousha.or.jp/ongakudou/?page_id=438
なお、福島市音楽堂ではご購入のみ可能です。ご予約はメール(あるいはお電話)にて以下までよろしくお願いします。
sekido@keisoshobo.co.jp
☎ 080-4797-1809
◆ ご予約はメールにてお願い致します。
◆ 件名を「銀河鉄道の夜:予約」として、「お名前・ご連絡先・会場・枚数(お連れ様のお名前)」をご明記ください。追って、こちらから予約確認の返信を致します。
◆ メールができる環境にない方は、電話予約も承ります。電話にでられる時間帯に限りがございますので、留守番電話にご用件とご連絡先をお残しください。折り返しご連絡致します。
◆ 団体チケットの販売もございます。詳細はお問い合わせください。
関連イベントが行われます。東京での開催なので、東京近郊の方、ぜひぜひお出かけください!
「<東北>と声」シンポジウムと朗読
柴田元幸(アメリカ文学、東京大学)
野崎歓(フランス文学、東京大学)
古川日出男(小説家)
司会=管啓次郎(比較文学、明治大学)
文学において声が果たす役割とは何か? 昨年3月11日以後の状況は、傷つけられた土地とその人々にとって文学がもたらすものの意味についても、真 剣な問い直しを私たちに促してきました。とりわけ、人の声が編み上げる場や、そこで行なわれる言葉の受け渡しの意義をめぐって。詩や物語の朗読活動も、さ まざまな人々によりさまざまなかたちで、各地で活発に組織されてきました。
ここでは司会の詩人管啓次郎が、<朗読>という表現形態に新たな革新をもたらしつづけている小説家の古川日出男、第一線の翻訳家として翻訳作品の朗 読を数多くの機会に行ない東北ツアーにもゲスト参加される柴田元幸氏、おなじく優れた翻訳家で朗読用アンソロジー『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書 房)の共編者でもある野崎歓氏をお招きし、人の声がもつ力、魅力、なぐさめ、希望などについて、自由に語り合います。
日時 2012年5月16日(水)18:30~20:30(開場18:00)
場所 明治大学リバティータワー3階1031教室 (JRお茶の水駅下車徒歩5分)
主催 明治大学理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系・管啓次郎研究室
予約不要・入場無料
ぜひお誘い合わせの上、お気軽にご来場ください。
問い合わせ先 明治大学理工学部 管啓次郎(044-934-7275)
出演者紹介
柴田元幸(しばた・もとゆき)
アメリカ文学者、翻訳家、東京大学教授。質量ともに圧倒的な、英語文学翻訳の第一人者。トマス・ピンチョン 『メイスン&ディクスン』(新潮社)、ポール・オースター『ムーン・パレス』『幻影の書』(新潮文庫)、ケリー・リンク『マジック・フォー・ビギナーズ』 (ハヤカワepi文庫)など。
野崎歓(のざき・かん)
フランス文学者、翻訳家、東京大学教授。翻訳にボリス・ヴィアン『うたかたの日々』(光文社古典新訳文庫)ほか多数。主な著書に『異邦の香り』(講談社、読売文学賞)など。震災後に朗読用アン
ソロジー『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書房)を管啓次郎とともに編集。
古川日出男(ふるかわ・ひでお)
小説家。主な作品として『馬たちよ、それでも光は無垢で』(新潮社)、『聖家族』(集英社)、『LOVE』 (新潮文庫、三島由紀夫賞)など。昨年暮れに発表した宮澤賢治詩の朗読CDブック『春の先の春へ 震災への鎮魂歌』(左右社)はしずかな感動を呼んだ。現 在、『銀河鉄道の夜』の朗読劇化にとりくんでいる。
管啓次郎(すが・けいじろう)
詩人、比較文学者、明治大学教授。翻訳にフランシスコ・サンチェス文、ナターシャ・ブストス画『チェルノブイリ 家族の帰る場所』(朝日出版社)など。主な著書に『斜線の旅』(インスクリプト、読売文学賞)など。
昨年3月11日の東日本 大震災と福島第一原発事故後の状況にあって、福島出身の小説家・古川日出男が新たに出会い直したのは宮澤賢治の詩と物語でした。岩手県花巻を基点として宇 宙を幻視する賢治への深い共振は、傷つけられた土地に住むすべての人々と動物たちにささげられた、小さいけれども強い祈りの声となりました。
朗読劇「銀河鉄道の夜」は、古川日出男によるオリジナル脚本と朗読に、詩人・エッセイストの管啓次郎が書き下ろしの詩、そして音楽家・ 小島ケイタニーラブが舞台音楽とオリジナル楽曲をもって参加します。3人の特異な個性のぶつかりあいから生まれた、まったく新しい「賢治」の世界です。
昨年12月24日、東京・渋谷のSaravah東京で初演。満員の観衆に大きな感銘を与えました。ついで本年3月11日、東京・表参道のRainy Day Books & Cafeにて改訂ヴァージョンを上演。
さらに変貌し進化するこの朗読劇を、2012年を通じて、東北各地で上演してゆきます。
第1回のツアーでは、3人に加えて、この企画に賛同した翻訳者・柴田元幸、詩人・小沼純一を特別ゲストに迎えた二部構成の公演で、5月に岩手県大船渡市、宮城県仙台市、福島県福島市をめぐります。
第2回は秋9月に岩手県住田町、ほかでの公演を企画中です。
中学生・高校生からはじまって、どなたにもお楽しみいただける舞台です。
物語と歌と詩の交錯する、小さくて強いひとときを、ぜひ体験してください。